「アメリカの小学校のランチって、どうなっているの?」
「カフェテリアで買う?お弁当を持っていく?」
日本の給食とはしくみが違うので、初めてだとわからないことが多いですよね。
わが家の長男は、アメリカの小学校に通う1年生です。
この記事では、
✔ カフェテリアのランチとお弁当の選び方
✔ ランチの値段と支払い方法
✔ 人気のメニューと、お弁当の中身
✔ ランチの時間とスナックタイム
✔ 日本の給食と比べて感じたことと、わが家のルール
を、わが家の体験をもとにまとめました。
これからアメリカの小学校に通うお子さんがいる方の参考になれば嬉しいです。
※ランチのしくみや値段、ルールは、学校や学区によって違います。あくまでわが家の一例として参考にしてください。
カフェテリアのランチとお弁当、どっちが多い?
結論から言うと、長男はカフェテリアのランチとお弁当が半々くらいです。
長男の学校では、毎日のランチをカフェテリアで買うか、家から持っていくかを選べます。
月によって変わりますが、だいたい半々になっています。
毎月の献立表を見て決める
献立は、月ごとに出ます。
長男は、毎月献立表を見て、自分が食べられるランチの日に丸をつけています。
丸をつけた日はカフェテリアで食べて、それ以外の日は家からお弁当を持っていきます。
Alternativeメニューの日も決めている
カフェテリアには、その日の献立のほかに、Alternative(オルタナティブ)メニューがいつでもあります。
サンドイッチやプレッツェルなど、毎日選べる代わりのメニューです。
わが家は、Alternativeを選んでいい日を月に2回ほどと決めています。
丸の少ない週にAlternativeの日を入れて、バランスをとっています。

ランチの値段と支払い方法
| 値段 | |
|---|---|
| 通常価格 | $3.50 |
| Reduced(減額) | $0.50(申請が必要) |
支払いは、オンラインでアカウントにチャージしておきます。
子どもはランチを買うときに、指紋認証で支払いをします。
現金を持たせる必要はありません。
よく出るメニューと長男の好きなメニュー
カフェテリアのメニューは、同じものがくり返し出てくる印象です。
長男が好きなメニューは、こちらです。
- ピザ
- モッツァレラスティック(衣をつけて揚げたもの)
- マカロニチーズ
- フレンチトーストスティック
- パンケーキ
日本の給食とはだいぶ違って、アメリカらしいメニューが多いです。
お弁当の日の中身
お弁当の日は、こんな内容にしています。
- メイン:おにぎり または チーズサンドイッチ
- サイド:チキンナゲット
- フルーツ:いちご・ラズベリー・バナナなど

メインは、おにぎりかチーズサンドイッチの2択にしています。
朝のバタバタを乗り切るわが家の1日の流れは、こちらの記事で紹介しています。
ランチの時間とスナックタイム
ランチの時間は、25分です。
午後には、スナックタイムがあります。
スナックは、ヘルシーなもの(キャンディなどは控える)がすすめられていますが、厳しく決められてはいません。
わが家は、こんな中から2つ選んで持っていきます。
- アップルソースやヨーグルトのパウチ(常温保存できるもの)
- 全粒粉100%のチップスやクラッカー
- ドライストロベリー
- チーズスティック(保冷剤を入れて)
スナック用のパウチなど、毎日の食材の買い方は、こちらの記事でまとめています。
日本の給食と比べていいところ
- 食べたいものを自分で決められる:その日の献立、Alternativeメニュー、家からのお弁当から選べる
- 指紋認証でランチを買うのが楽しい:長男は自分で買えるのが嬉しいようです
- 楽しい企画がある:水曜日は炭酸のドリンク、木曜日はマフィンやブラウニーなど、週替わりで自由に買える
特に、自分で食べるものを選べるのは、アメリカらしいところだと感じます。
一方で、日本の給食当番や食育は、とてもいいしくみだと思っています。
アメリカと日本の子育ての違いは、こちらの記事でもまとめています。
気になるところと、わが家のルール
気になるのは、家庭でルールを決めておかないと、どんどんお金を使ってしまうことです。
特に、オートチャージにしていると気づきにくいので注意が必要です。
買い物が好きな長男は、以前、ランチのほかにサイドメニューを買ったり、お弁当を持っていった日にも牛乳を買ったりしていました。
毎日何かしら買ってしまい、時間内に食べきれずに捨ててしまうこともありました。
わが家で決めているルール
- カフェテリアで買えるものは、あらかじめ親子で相談して決める
- 決めたもの以外は買わない
- 家からお弁当を持っていく日は、何も買わない
そのかわり、お弁当をしっかり完食したり、約束を守れたりしたら、月に1回ほど、マフィンの日やソーダの日に好きなものを買える日を作っています。
まとめ
- 長男はカフェテリアのランチとお弁当が半々くらい
- 毎月の献立表に丸をつけて、カフェテリアで食べる日を決める
- ランチは$3.50。オンラインでチャージして、指紋認証で支払い
- お弁当はおにぎりかチーズサンドイッチ+ナゲット+フルーツ
- ランチは25分、午後にスナックタイムがある
- 使いすぎないように、買っていいものを家庭で決めておく
アメリカの小学校のランチは、選べる楽しさがある分、家庭でのルール作りも大切だと感じています。
アメリカで子どもの日本語を続ける工夫は、こちらの記事でまとめています。





