アメリカの補習校・オンライン日本語塾・家庭学習を比較|わが家が補習校に通わない理由【体験談】

アメリカの補習校・オンライン塾・家庭学習を比較 年長・小学生(5歳〜)

「補習校に通わせるべき?それともオンライン?」

「アメリカで日本語を学ぶ方法って、どれがいいの?」

アメリカで子どもに日本語を学ばせたいと思ったとき、補習校・オンラインのレッスン・家庭学習など、いろいろな方法があって迷いますよね。

わが家も、補習校の体験に行ったり、オンラインの日本語塾を試したりしながら、今のスタイルにたどり着きました。

この記事では、

✔ 補習校・オンライン塾・家庭学習の比較
✔ わが家が補習校に通っていない理由
✔ オンラインの日本語塾を選んだ理由
✔ 周りの家庭の例と、これから考えていること

を、アメリカで男の子3人を育てているわが家の体験をもとにまとめました。

日本語の学ばせ方に迷っている方の参考になれば嬉しいです。


補習校・オンライン塾・家庭学習の比較

結論から言うと、わが家は今、オンラインの日本語塾と家庭学習の組み合わせで日本語を続けています。

いいところ大変なところ
補習校日本語を使う環境に身を置ける。似た境遇の友だちができる。日本の小学校とほぼ同じ内容を勉強できる送迎が大変。親のボランティアがほぼ必須。土曜日がつぶれる。宿題が大変そう
オンラインの日本語塾送迎がない。短時間で集中できる。時間帯やレベルを選べる。補習校より安い。プレッシャーが少ないたまにやる気が出ない
家庭学習何を学ぶかは自由。好きなときにできる親が教えると甘えたり、ケンカになったりする

※補習校のルールや費用、ボランティアの内容は、学校によって違います。


補習校のいいところと大変なところ

いいところ

  • 日本語を使う環境に身を置ける
  • 似た境遇の友だちを作れる
  • 日本の小学校とほぼ同じ内容の勉強ができる

家の外で日本語を使う機会がない子どもにとって、日本語で過ごす時間があることは大きな魅力です。

大変なところ

  • 送迎が大変
  • 親のボランティアがほぼ100%必要
  • 土曜日がつぶれる:お友だちの誕生日会や、スポーツの習い事に参加できない
  • 宿題が大変そう
ノートと鉛筆

わが家が補習校に通っていない理由

わが家は、今のところ補習校には通っていません。

  • 送迎が大変
  • 親がほぼ100%ボランティアをしなくてはいけない
  • 土曜日がつぶれて、お友だちの誕生日会やスポーツの習い事に参加できない
  • 体験に行ったときに、長男には厳しくて合わないと感じた
  • 長男本人が「行きたくない」と言った

特に、本人が行きたくないと言ったことが大きかったです。

無理に通わせて、日本語そのものを嫌いになってほしくないと思いました。


オンラインの日本語塾を選んだ理由

そこでわが家が選んだのが、オンラインの日本語塾です。

  • 送迎がない
  • 授業が短時間なので集中できる
  • 同じ境遇の友だちと一緒に授業を受けられる
  • 先生がやさしい
  • 好きな時間帯やレベルのクラスを選べる:わが家は受講し放題のプランに入っています
  • 補習校より安い
  • 出欠確認がなく、プレッシャーが少ない
  • 授業が楽しい

なにより、楽しく続けやすいのが、オンラインの日本語塾のいちばんのいいところだと感じています。

ただ、子どもなので、たまにやる気が出ない日もあります。

机の上のノートパソコン

家庭学習のいいところと大変なところ

家庭学習は、何を学ぶかが自由で、好きなときにできるのがいいところです。

一方で、親が教えると甘えたり、ケンカになったりするのが大変なところです。

家で使っている教材や、日本語を続けるための工夫は、こちらの記事でまとめています。


周りの家庭の例と、これから考えていること

知り合いの家族(ママが日本人、パパがアメリカ人)は、子ども2人とも、小さいころから中学を卒業するまで補習校に通っていました。

長く続けることで、日本語を使う環境や、似た境遇の友だちをずっと持ち続けられるのは素敵だと思います。

わが家も、日本語を使う環境や、似た境遇の友だちを作るために、いつかは補習校に通わせたいという気持ちはあります。

今のところ予定はありませんが、次男の年少さんの入学に合わせて、体験に行ってみようと思っています。

子どもによって合う・合わないもあるので、その子に合った方法を選んでいきたいです。


まとめ

  • 補習校は、日本語の環境と友だちが魅力。ただし送迎・ボランティア・土曜日の負担が大きい
  • オンラインの日本語塾は、送迎なし・選べる・続けやすい
  • 家庭学習は自由だけど、親子だとケンカになりやすい
  • わが家は今、オンライン塾+家庭学習で続けている
  • 大切なのは、子どもに合った方法で、日本語を嫌いにさせないこと

どの方法にもいいところと大変なところがあるので、家族に合った形を見つけてくださいね。

アメリカで男の子3人を育てるわが家の1日は、こちらで紹介しています。

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