「一時帰国中、子どもとどこに行こう?」
「雨の日や暑い日に遊べる場所が知りたい!」
せっかくの一時帰国、子どもにも日本ならではの楽しい思い出を作ってあげたいですよね。
わが家も、一時帰国のたびに子どもと一緒にいろいろな場所へ出かけてきました。
この記事では、
✔ 子連れ一時帰国で行ってよかった場所
✔ 子どもの年齢ごとの楽しみ方
✔ 雨の日・暑い日に助かった室内スポット
✔ 行ってみて大変だったこと
✔ 予約・チケットのコツ
を、3回の子連れ一時帰国の体験をもとにまとめました。
一時帰国中のお出かけ先に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
※施設の営業時間や料金、チケットのルールは変わることがあります。お出かけ前に、必ず各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。
子連れ一時帰国で行ってよかった場所
結論から言うと、わが家が一時帰国のたびに行くほどお気に入りなのは、親も子どもも1日楽しめる「ららぽーと」です。
ほかにも、テーマパークから地域の子育て施設まで、行ってよかった場所はたくさんあります。
| 場所 | 行ったときの子どもの年齢 | よかったところ |
|---|---|---|
| 東京ディズニーランド・シー | 3歳/5歳・1歳半 | 小さい子でも楽しめるアトラクションやショー |
| ポケパーク カントー | 6歳 | ポケモン好きにはたまらない(「ポケモンフォレスト」は5歳以上) |
| 八景島シーパラダイス | 5歳・1歳半 | ベルーガのショーやイルカとのふれあい |
| ポケモンセンター | 3回とも | たくさんのぬいぐるみに大はしゃぎ |
| アンパンマンミュージアム | 5歳・1歳半 | コンパクトで回りやすい |
| ららぽーと | 3回とも | 遊び場・買い物・食事が1か所で |
| 開放保育・子育て支援センター・児童館 | 3歳 | 日本語や日本の園の雰囲気にふれられる |
| 公園・ペットカフェ | 3歳 | 気軽に寄り道して遊べる |
テーマパーク
東京ディズニーランド・東京ディズニーシー
長男が3歳のときは、3か月の滞在中にランドに2回、シーに1回行きました。
小さいうちは乗れるアトラクションはそこまで多くありませんが、それでも十分に楽しめます。
- 3歳のとき:プーさんのハニーハント、イッツ・ア・スモールワールド、ミッキーの家でのミート&グリートが大好きでした。当時やっていたショー「クラブマウスビート」に、大好きなカーズが出てきたときは大興奮!
- 5歳と1歳半のとき:トゥーンタウンやイッツ・ア・スモールワールド、ジャングルクルーズに大喜び。長男はベイマックスのライドに初挑戦して、とても楽しんでいました。

ただ、真夏のパークはとにかく暑いです。
パークの中では、ミッキーのナゲットやポップコーン、チュロスなど、どうしても食事がジャンクになりがちです。
そこでわが家は、朝ごはんと夕ごはんでバランスをとるようにしていました。
朝はホテルで買っておいたおにぎりやいちご、バナナを食べて、夜はイクスピアリのフードコートでうどんを食べました。
パークでのベビーカーの使い方や、一時帰国にベビーカーを持っていくかどうかは、こちらの記事でまとめています。
ポケパーク カントー
6歳の長男との一時帰国では、念願のポケパーク カントーに行きました。
想像以上に楽しくて、また絶対に行きたい!と思える場所でした。
パークを思いきり楽しむには、事前の作戦計画がかなり大切です。
それでも、もしショーやミート&グリートが当たらなかったとしても、楽しめるところはたくさんあるので大丈夫だと思います。
ただし、注意したいのが年齢などの入場制限です。
パークの中心となる「ポケモンフォレスト」は、階段や急な坂がある森のエリアのため、5歳未満の子どもは、保護者が一緒でも入場できません(2026年10月時点)。
ほかにも細かいルールがあるので、小さい兄弟と一緒に行く場合は特に、チケットを取る前に必ず公式サイトでパークのルールを確認してください。
わが家が行ったときの失敗談は、このあとの「行ってみて大変だったこと」で紹介しています。
八景島シーパラダイス
子どもたちは、ずっと前から「ベイビーベルーガ」の歌が大好きでした。
なので、念願のベルーガ(シロイルカ)のショーを見られて、とても嬉しかったです。
しろくまが泳いでいる姿も迫力満点で、外の施設ではイルカにさわったり、ボール遊びをしたりもできて大満足でした。
キャラクターの施設
ポケモンセンター
ポケモンセンターは、一時帰国のたびに行くおなじみの場所です。
かわいく並べられたたくさんのポケモンのぬいぐるみに、子どもたちは大はしゃぎ。
人が多くてレジにも並びますが、並んでいる間も見えるポケモンたちに喜んでくれます。
ただ、イベントの日はとても混むので注意が必要です(くわしくは後で紹介します)。
アンパンマンミュージアム
当時1歳半だった次男がアンパンマンにどハマりしていたので、行ってよかった場所のひとつです。
そこまで大きな施設ではないのであっという間に回れて、小さい子連れにはちょうどいいサイズでした。
親も楽しめるところがたくさんあって、とても楽しかったです。
フードコートでうどんを食べたときについてきたどんぶりは、ちょうどいいサイズでかわいくて、今でもほぼ毎日使っています。
それを買いにまた行きたいくらいです(笑)。
ショッピングモール「ららぽーと」
ららぽーとは、わが家が毎回行くお気に入りの場所です。
- 子ども:ゲームセンター、おもちゃ屋さん(トイザらス)、屋外の遊び場
- 大人:買い物、フードコートでの食事、カフェでひと休み
屋外の遊び場以外は室内なので、暑い夏でも気にせず遊べます。
お店がたくさん入っているので、1日で買いたいものをまとめて買えて効率的なのも嬉しいポイントです。
一時帰国で買いたい子ども服や文房具のリストは、こちらの記事でまとめています。
地域の子育て施設や公園も楽しい
長男が3歳のときの3か月の長期滞在では、地域の子育て施設にもたくさんお世話になりました。
テーマパークのように特別な場所ではありませんが、日本語や日本の子育ての雰囲気に自然とふれられるのがとても良かったです。
幼稚園・保育園の開放保育(親の付き添いあり)
ほかのお友だちと遊んだり、園のおもちゃで遊んだり、園の先生方に遊んでもらったりして、とても楽しそうでした。
お友だちとおもちゃを「順番こ」で使うことも学べました。
園でのプールの水遊びには大はしゃぎ!
お弁当を持っていってお友だちと一緒にお昼ごはんを食べたり、ママたちとお話ししたりできたのも楽しかったです。
親としては、日本の園で過ごすわが子の姿を見られて嬉しかったです。
子育て支援センター
親子タイムに参加して、自由におもちゃで遊んだり、スタッフの方が見せてくれるパネルシアターやお歌の時間を楽しんだりしました。
スタッフの方がとても優しくてフレンドリーで、滞在中に何度も通って、たくさんかわいがってもらいました。
児童館
暑い夏でも、室内でおもちゃで遊んだり、となりの体育館でのびのび走り回ったり、ボール遊びをしたりできました。
学校がある時期は夕方まで小学生が来ないので、小さい子でものんびり遊べるのも良かったです。
公園・ペットカフェ
近くの公園にも何度も通いました。
アメリカではあまり見かけない砂場に、長男ははだしになって夢中で遊んでいました。
日本では、買い物の帰りなどにふらっと寄り道して遊べるのがいいところです。
ただ、真夏は暑すぎて、なかなか公園では遊べませんでした。
ペットカフェでは、たくさんの動物とふれあったり、近くで見たりできて楽しかったです。

雨の日・暑い日に助かった室内スポット
雨の日や暑い日に助かったのは、室内で遊べる場所すべてです。
- ららぽーと:親も子どもも1日過ごせる
- 児童館・子育て支援センター:子どもが小さいうちは、サクッと行って遊べる
- ポケモンセンター・アンパンマンミュージアム:キャラクター好きの子に
夏の一時帰国は暑さとの戦いなので、室内のお出かけ先をいくつか考えておくと安心です。
行ってみて大変だったこと
ポケパーク カントーでの失敗
楽しかったポケパーク カントーですが、実はたどり着くまでが大変でした。
- 行き方を勘違い:公共交通機関で行ったのですが、駅からゴンドラではなく、バスで行くルートで行ってしまいました。バスの本数が少なく長い時間待つことになり、暑さもあってヘトヘトに…
- チケットをアプリに読み込んでいなかった:チケットは日本の家族に取ってもらったのですが、アプリに読み込む必要があることを知らず、電話でやりとりをして、入場できるまで思った以上に時間がかかりました
- 見逃したエリアがあった:ジムの後ろにあるバトルフィールドを1つ見逃してしまいました
ポケパーク カントーはルールも細かく、知らないと楽しめないこともあるので、しっかり調べてから行くのがおすすめです。
イベントの日のポケモンセンター
6歳の長男と行ったときは、知らずにイベントの当日に行ってしまい、大混雑していました。
入店には整理券が必要で、もらえたのはなんと3時間後の整理券。
時間になって入れても、かなり混んでいて買い物をするのが大変でした。
この経験から、行く前にウェブサイトでイベントの予定をチェックするようにしています。
予約・チケットのコツ
どこへ行くにも、いちばん大切なのは事前の下調べです。
- 年齢などの入場制限を確認:ポケパーク カントーの「ポケモンフォレスト」は5歳未満は入場できないなど、施設ごとに細かいルールがあります。子どもの年齢に合わせて楽しめるか、事前に公式サイトで確認しておきましょう
- 予約の開始日をチェック:ポケパーク カントーのように、予約できる期間が決まっている施設もあります
- 海外在住者向けのチケットがあるか確認:ポケパーク カントーは、日本に住んでいる人と海外に住んでいる人でチケットが分かれていました。わが家の経験では、日本に住んでいる人向けのチケットの方が取りやすい印象で、日本の家族に取ってもらいました
- 電子チケットの使い方を確認:アプリへの読み込みなど、入場までの流れを事前に確認しておく
- 行き方を調べておく:公共交通機関でポケパーク カントー(よみうりランド)に行くなら、駅からはゴンドラがおすすめです
一時帰国中の七五三撮影もおすすめ
わが家は、夏の一時帰国のときにスタジオアリスで七五三の写真を撮りました。
手ぶらで行けて、着物もたくさんの中から選べるので、一時帰国中でも気軽に記念写真が残せます。
一時帰国の時期ごとの楽しみ方は、こちらの記事でまとめています。
まとめ
- 毎回行くほどのお気に入りは、1日楽しめる「ららぽーと」
- ディズニーなどのテーマパークは小さい子でも楽しめるが、ポケパーク カントーの「ポケモンフォレスト」は5歳未満は入場できないので注意
- 長期滞在なら、開放保育や子育て支援センター、児童館もおすすめ
- 雨の日・暑い日は、室内施設が大活躍
- どこへ行くにも、チケットや行き方の下調べが大切
子どもと一緒に、日本ならではの楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。
一時帰国中に子どもと食べたい日本食や、子連れで入りやすいお店は、こちらの記事でまとめています。





