子連れ一時帰国の時差ぼけ対策|行き・帰り別の治し方【体験談】

子連れ一時帰国の時差ぼけ対策 一時帰国

「一時帰国のたびに、子どもの時差ぼけが大変…」

「夜中に目がさめて遊びはじめてしまう!」

アメリカと日本は時差が大きいので、子連れの一時帰国では時差ぼけ対策がとても大事です。

わが家も、一時帰国のたびに子どもの時差ぼけと向き合ってきました。

この記事では、

✔ アメリカと日本の時差
✔ 行き(アメリカ→日本)の時差ぼけ対策
✔ 帰り(日本→アメリカ)の時差ぼけ対策
✔ 子どもの年齢別のポイント
✔ わが家の時差ぼけ体験
✔ 昼の便と夜の便、時差ぼけになりやすいのはどっち?

を、実際に子連れで一時帰国した体験をもとにまとめました。

時差ぼけに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

※子どもの体調や睡眠に心配なことがある場合は、かかりつけの小児科医に相談してください。


アメリカと日本の時差はどのくらい?

結論から言うと、アメリカと日本の時差は、住んでいる地域やサマータイムによって約13〜17時間あります。

ほぼ昼と夜が逆になるので、大人も子どもも時差ぼけになりやすいです。

一般的に、体が新しい時間に慣れるまでには、数日〜1週間くらいかかると言われています。


行き(アメリカ→日本)の時差ぼけ対策

朝日が差しこむ部屋の窓

出発前

  • 出発の数日前から、寝る時間・起きる時間を少しずつ日本時間に近づける
  • 出発前日はしっかり寝ておく

機内で

  • 時計を日本時間に合わせて、日本の夜の時間に寝られるようにする
  • 機内の明るさや食事のタイミングも、なるべく日本時間を意識する

日本に着いてから

  • 朝は日光を浴びる(公園でのお散歩などがおすすめ)
  • 昼寝は短めにして、夜まで起きていられるようにする
  • ごはんは日本時間で食べる
  • 到着してすぐの数日は、予定をつめこみすぎない

わが家の場合、行きは3日ほどで慣れました。

夜中の2時に起きて一緒にミスタードーナツを食べたり、眠れなくておもちゃで遊んだりしたのも、今となってはいい思い出です。


帰り(日本→アメリカ)の時差ぼけ対策

ベッドで眠っている人

一般的に、日本からアメリカに帰るときの方が、時差ぼけがつらいと言われています。

帰ってすぐに学校や仕事が始まることも多いので、早めに対策しておきましょう。

  • 帰る数日前から、少しずつアメリカ時間に近づける
  • 帰ってから数日は、予定をゆるめにする
  • 朝はカーテンを開けて日光を浴びる、外で遊ぶ

わが家の場合、帰りは1日あれば時差ぼけが治る印象です。

学校や幼稚園のお休み中に、余裕をもってアメリカに帰るようにしているので、学校や幼稚園が始まるまでには慣れていて大丈夫でした。


子どもの年齢別のポイント

年齢ポイント
赤ちゃん授乳やお昼寝のリズムが崩れやすいので、親も休めるように無理をしない
幼児昼寝の時間を短くして、夜に寝られるようにする。外遊びで体を動かす
小学生学校が始まる前に、生活リズムを戻す日数をとっておく

わが家の時差ぼけ対策

① 日本に夕方ごろ着くフライトを選ぶ

わが家は、日本に夕方ごろ着くフライトを選んで、実家やホテルに夜に着くようにしています。

旅の疲れで寝てくれやすいし、いつもの夜のルーティンをあまり崩さずにベッドに入れるので、とても良いです。

機内は慣れない環境で眠れないこともあるので、機内で寝かせることよりも、着陸の時間と、着いてからの過ごし方が大事だと感じています。

② 子ども用のメラトニングミ

わが家は、子ども用のメラトニングミ(アメリカで市販されているもの)も活用しています。

6歳の長男は、これまで2回の一時帰国でメラトニングミを使い、どちらも行き帰りとも、ほとんど時差ぼけがありませんでした。

わが家が見た限りでは、メラトニングミは3〜4歳から使えるものがほとんどで、当時1歳半だった次男には使えませんでした。

次男は、生活リズムを整えて過ごすことを意識して、3日ほどで治りました。

※メラトニンは日本では市販されていません。子どもに使う前には、必ずかかりつけの小児科医に相談してください。


昼の便と夜の便、時差ぼけになりやすいのはどっち?

結論から言うと、わが家の経験では、フライトの時間帯で時差ぼけの差はあまりないと感じています。

それよりも、子どもが小さいうち(4歳くらいまで)は、フライトの快適さを重視して選ぶのがおすすめです。

小さい子どもには、「飛行機の中では静かにしないといけない」ということを理解するのが、まだ難しいですよね。

夜の便だと、消灯して周りの人が寝ている時間にぐずってしまうと、とても気になります。

親も、夜は疲れていることが多いです。

それに、慣れない環境なので、夜の便だからといって寝てくれるとは限りません。

実際にわが家も夜の便を使ったことがありますが、子どもたちは寝るときと寝ないときでバラバラでした。

昼の便なら、数時間お昼寝してくれたらラッキーくらいの気持ちでいられます。

親の体力もあるので、子どもがぐずったときも対応しやすいです。

機内での過ごし方や、長時間フライトの対策は、こちらの記事でまとめています。


まとめ

  • アメリカと日本の時差は約13〜17時間
  • 行きは機内から日本時間で過ごし、着いたら朝の日光を
  • 帰りの方がつらいことが多いので、帰ってからの予定はゆるめに
  • 昼寝は短めに、夜に寝られるように

時差ぼけは、数日たてば少しずつ落ち着いてきます。

無理をせず、子どものペースに合わせて過ごしてくださいね。

一時帰国の時期の選び方は、こちらの記事でまとめています。

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