「一時帰国中は実家に泊まりたいけど、長くいると気をつかう…」
「親とケンカにならないか心配」
一時帰国で実家に泊まると、家族とゆっくり過ごせてお金も助かる一方で、思っていた以上にストレスを感じることもありますよね。
わが家も、これまでの一時帰国で実家に滞在してきました。
この記事では、
✔ 一時帰国で実家に泊まるメリット・デメリット
✔ 実家滞在でよくあるストレス
✔ ストレスを減らすためのコツ
✔ 実家・ホテル・マンスリーマンションの比較
✔ 家族への感謝の伝え方
を、実際に子連れで実家に滞在した体験をもとにまとめました。
これから一時帰国で実家に泊まる方の参考になれば嬉しいです。
一時帰国で実家に泊まるメリット・デメリット

結論から言うと、実家滞在はお金が助かり、家族とたくさん過ごせるのが大きなメリットです。
ただ、滞在が長くなるほど、お互いに気をつかうことも増えます。
少しの工夫で、自分も家族もストレスを減らして過ごせるようになります。
メリット
- 宿泊費がかからない(一時帰国の大きな出費をおさえられる)
- 祖父母と子どもがゆっくり一緒に過ごせる
- 家事や子どものお世話を手伝ってもらえる
- キッチンや洗濯機が使えて、生活しやすい
デメリット
- 生活リズムや習慣の違いでストレスを感じやすい
- 子どもの騒音やおもちゃで、家族に気をつかう
- 荷物が多く、置き場所に困る
- ひとりになれる時間が少ない
一時帰国の実家滞在でよくあるストレス
- 生活リズムの違い:時差ぼけで子どもが夜中に起きる、寝る時間・食事の時間が違う
- 家事のやり方の違い:料理、洗濯、片付けのやり方
- 子育ての考え方の違い:おやつ、テレビ、しつけ など
- 家が散らかる:スーツケースや子どものおもちゃ、買った物
- 気をつかい続ける疲れ:「お世話になっている」という気持ちから、休めない
正直に言うと、わが家も実家に滞在していてストレスを感じたことはあります。
特に、短期よりも3ヶ月の長期滞在のときの方が、ストレスは大きかったです。
実家滞在のストレスを減らすコツ
① 滞在期間と予定を事前に伝える
いつからいつまで滞在するのか、出かける予定があるのかを、事前に家族に伝えておくと、お互いに準備しやすくなります。
② 食費や生活費を入れる
長く滞在する場合は、食費や光熱費として少しお金を入れると、気持ちが楽になります。
家族が受け取らない場合は、食材や日用品を買って帰るのもひとつの方法です。
③ 家事を分担する
自分たちの洗濯や食事の片付けなど、できることは自分たちですると、家族の負担も減ります。
④ 荷物と子どもの遊ぶスペースを決める
スーツケースや子どものおもちゃを置く場所を決めておくと、家が散らかりにくくなります。
⑤ ひとりの時間・家族だけの時間をつくる
ずっと一緒にいると疲れてしまうので、子どもと外に出かけたり、ひとりでカフェに行ったりする時間をつくるのもおすすめです。
わが家が意識しているのは、こんなことです。
- 実家の家族と生活リズムを合わせる
- 家事や身の回りのことを積極的に自分たちでする
- 冷蔵庫の中のもので使ったものは買い足す
- 自分たちのお出かけの予定を家族に伝えて、お互いの予定を把握しておく
- コミュニケーションをしっかりとる
- してもらったことや気づかいに対して、感謝を言葉に出して伝える
実家・ホテル・マンスリーマンションの比較

| 滞在先 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 実家 | 宿泊費がかからない。家族と過ごせる | 気をつかう。生活リズムの違い |
| ホテル | 気をつかわずにゆっくりできる | 費用がかかる。キッチンや洗濯機がないことも |
| マンスリーマンション・民泊 | キッチン・洗濯機つきで暮らしやすい | 費用がかかる。予約や手続きが必要 |
長く滞在する場合は、ほとんどは実家に泊まって、最初や最後の数日だけホテルに泊まるなど、組み合わせるのもひとつの方法です。
一時帰国にかかる費用については、こちらの記事でまとめています。
わが家は、家族4人で一時帰国したとき、2週間の滞在のうちほとんどを3か所のホテルで過ごし、残りの数日を実家で過ごしました。
ホテルに泊まって、ストレスがぐっと減りました
ホテルは費用がかかりますが、ストレスを減らすにはとても効果的でした。
子どもが小さいと、大きな声を出したり、ジャンプしたり走ったりして騒がしくしてしまい、そのたびに実家の家族に気をつかってしまいます。
子どもの機嫌によって、家族との予定がスムーズに合わないこともありました。
実家の家族は、それもわかったうえで「泊まりにおいで」と言ってくれています。
それでも、「迷惑をかけている」という気持ちはなかなかなくなりませんでした。
ホテルに泊まっている間は、自分たちの家族だけで過ごせて、自分たちのタイミングで動けたので、かなりのストレス軽減になりました。
家族への感謝の気持ちの伝え方
- アメリカからのお土産を持っていく
- 滞在中に外食やお出かけをごちそうする
- 帰ったあとに、子どもの写真や感謝のメッセージを送る
わが家は、長期滞在のときは生活費とお礼として、お金とプレゼントを渡しました。
短期のときも、いつもプレゼントを用意しています。
まとめ
- 実家滞在はお金が助かり、家族と過ごせるのがメリット
- ストレスの原因は生活リズムや習慣の違いが多い
- 滞在期間を伝える・生活費を入れる・家事を分担するとお互いに楽に
- 長く滞在するならホテルとの組み合わせもおすすめ
家族との時間を大切にしながら、無理のない一時帰国にしてくださいね。
一時帰国の時期の選び方は、こちらの記事でまとめています。



