子連れで日本へ一時帰国する予定があると、まず気になるのが
「航空券っていつ買うのが安いの?」
ということではないでしょうか。
アメリカ→日本の国際線は、予約するタイミングによって
航空券の価格が数万円〜数十万円変わることもあります。
特に子連れ一時帰国の場合は家族の人数が多いため、
航空券代だけで大きな出費になることも。
この記事では、
✔ 一時帰国の航空券はいつ買うのが安いのか
✔ アメリカ→日本のおすすめ予約タイミング
✔ 夏休み・冬休みの価格傾向
✔ 航空券を安くするコツ
を、子連れ一時帰国を予定している方に向けて分かりやすく解説します。
これから航空券を探す方は、ぜひ参考にしてみてください。
わが家は子連れで夏に2回、春に1回一時帰国しました。
航空券は、夏の帰国のときは4月ごろ、春の帰国のときは2月ごろに買いました。
ほとんどの場合、セールをねらって買っています。
まだ家族5人そろって帰ったことはありませんが、試しに5人分の金額を調べてみたときは、その高さに驚きました…。
一時帰国の航空券はいつ買うのが安い?

結論から言うと、アメリカ→日本の航空券は出発の約6〜8ヶ月前に予約するのが目安です。
海外在住で日本へ一時帰国する場合、
航空券の予約タイミングはかなり重要になってきます。
特に子連れの場合は人数が多くなるため、
- 予約時期が遅れる
- 繁忙期に近づく
だけで 数十万円変わることもあります。
アメリカ→日本の航空券予約タイミング
一般的な目安はこちら。
| 出発時期 | 予約タイミング |
|---|---|
| 夏休み | 6〜8ヶ月前 |
| 冬休み | 5〜7ヶ月前 |
| 春休み | 4〜6ヶ月前 |
特に夏休みは人気のため、
早めにチェックするのがおすすめです。
夏休みの航空券はいつ買う?
海外在住の家族が一番多く帰国するのが夏休み。
この時期は航空券が急激に高くなります。
例えば、
- 1月〜2月:比較的安い
- 3月〜4月:徐々に値上がり
- 5月以降:かなり高騰
そのため夏の帰国なら
年明け頃から航空券をチェックすると安心です。
ちなみに、わが家が夏の帰国の航空券を買ったのは4月ごろでした。
セールのタイミングに当たれば、出発の数か月前でも納得できる値段で買えることもあります。
ただし、夏休みの人気の便は早く埋まってしまうので、早めに相場をチェックしておくのが安心です。
冬休みの航空券はいつ買う?
冬休みの一時帰国は、年末年始の需要で価格が上がります。
おすすめは
6月〜8月頃に予約すること。
このタイミングだと
比較的安い航空券を見つけやすいです。
航空券代の目安(アメリカ→日本)
子連れ一時帰国の場合、気になるのが費用。
目安はこちら。
- 大人:20万〜45万円
- 子ども:18万〜40万円
- 乳児:大人料金の約10% (席なし、大人の膝の上の場合)
5人家族の場合、
100万円以上になることも珍しくありません。
詳しい費用についてはこちらの記事でまとめています。
航空券を安くする7つのコツ
① 平日出発を選ぶ
週末出発は価格が上がりやすいです。
火〜水曜日出発が安いことが多い。
② 価格アラートを設定
航空券検索サイトで
価格アラートを設定しておくと便利。
セールなどがあるとメールでお知らせが来るので、安いタイミングを逃しにくくなります。
わが家も、エクスペディアなどの航空券サイトからメールが届くように設定しています。
セールのタイミングでお知らせが来るので、航空券が手に入りやすいと感じています。
③ 乗り継ぎ便も検討
直行便よりも
乗り継ぎ便が安いことがあります。
乗り継ぎ便や格安航空会社(LCC)では、預けられる荷物の数や重さのルールが違うこともあります。
スーツケースを何個持っていくか迷ったら、こちらの記事もどうぞ。
④ 出発空港を広げて探す
例えば
- ニューヨーク
- ロサンゼルス
- ダラス
など近くの大きな空港から探すと安くなることも。
⑤ マイルを活用
クレジットカードのポイントやマイルを使うと
航空券代をかなり抑えることができます。
⑥ 早めにチェックする
航空券の値段は、同じ便でも日によって変わります。
帰国したい時期の半年以上前から、週に1回くらい検索して相場を知っておくと、「今が買いどきだ」と判断しやすくなります。
航空会社が不定期に行うセールで安くなることもあるので、利用したい航空会社のメールマガジンに登録しておくのもおすすめです。
⑦ 繁忙期を避ける
次の時期は航空券が高くなりやすいので、できれば避けるか、数日ずらすだけでも値段が変わることがあります。
- 日本のお盆(8月中旬)
- 年末年始
- 日本のゴールデンウィーク(4月末〜5月上旬)
- アメリカのサンクスギビング(11月下旬)・クリスマス前後
どの時期に帰るのがいいか迷っている方は、こちらの記事で時期別のメリット・デメリットをまとめています。
子連れならではの注意点:2歳の誕生日に気をつけて
国際線では、2歳未満の子どもは大人のひざの上に座る「幼児運賃」で乗れることが多く、大人料金の約10%(+税金・燃油サーチャージなど)ですみます。
ただし、日本滞在中に2歳の誕生日を迎える場合、帰りの便は座席が必要になり、子ども料金になるのが一般的です。
予約する前に、利用する航空会社の規定を必ず確認しておきましょう。
また、乗り継ぎ便は直行便より安いことがありますが、子連れだと乗り継ぎの移動や待ち時間が大きな負担になります。
値段だけでなく、子どもの年齢や体力も考えて選ぶのがおすすめです。
わが家が気をつけているのは、小さい子連れなので乗り継ぎ時間に余裕を持たせつつ、長すぎないようにすること。
どこで乗り継ぐかも大事なポイントです。
前回は、日本までトータル13時間ほどのフライトを、4時間のフライトでシアトルへ→シアトルで5時間ほど乗り継ぎ→成田まで9時間と、2回に分けたのですが、これがとても快適で最高でした!
長時間フライトが不安な方は、あえて乗り継ぎ便を選ぶのもひとつの方法です。
子連れ一時帰国のフライト準備

航空券を予約したら、
次に準備するのがフライト対策。
長時間フライトのコツはこちらの記事で紹介しています。
また機内持ち込みバッグの中身はこちら。
よくある質問(FAQ)
一時帰国の航空券は何ヶ月前に買うのがベスト?
アメリカ→日本の一時帰国の航空券は、出発の約6〜8ヶ月前に予約するのが目安です。
特に夏休みや年末年始などの繁忙期は、出発が近づくほど航空券の価格が上がる傾向があります。
例えば夏休みに一時帰国する場合は、**年明け〜春頃(1〜3月)**から航空券をチェックし始めると比較的安いチケットが見つかりやすくなります。
子どもの航空券は安くなる?
子どもの航空券は、大人より少し安い場合が多いですが大きな差はありません。
一般的な目安はこちらです。
- 大人:通常料金
- 子ども(2〜11歳):大人料金の約75〜90%
- 乳児(2歳未満):大人料金の約10%(座席なし)
ただし航空会社や時期によって料金は変わるため、家族で一時帰国する場合は早めに航空券を探しておくと安心です。
航空券はいつが一番安い?
航空券が比較的安くなることが多いのは、**平日出発(火曜〜水曜)**です。
また航空券は以下のタイミングで価格が変わることがあります。
- 予約開始直後
- 出発の6〜8ヶ月前
- セール期間
逆に、週末出発や繁忙期直前は価格が高くなりやすいため注意が必要です。
直行便と乗り継ぎはどちらが安い?
一般的に、乗り継ぎ便の方が直行便より安くなることが多いです。
例えばアメリカ→日本の場合、以下のようなルートがあります。
- ロサンゼルス経由
- 韓国(ソウル)経由
- 台湾(台北)経由
ただし子連れで一時帰国する場合は、
- 長時間フライト
- 乗り継ぎ時間
- 子どもの負担
なども考えて、価格と移動のしやすさのバランスを見て選ぶのがおすすめです。
一時帰国の航空券はいつ頃から販売される?
多くの航空会社では、出発の約330〜355日前頃から航空券の販売が始まります。
例えば2026年の夏休みに一時帰国する場合、
2025年の夏〜秋頃にはすでに航空券の検索ができることが多いです。
ただし販売開始直後は必ずしも安いとは限らないため、
出発の6〜8ヶ月前頃のタイミングで価格を比較するのがおすすめです。
航空券の価格は日々変わるため、早めに検索して相場をチェックしておくと安心です。
子連れ一時帰国の場合、座席はいつ選ぶのがおすすめ?
子連れで一時帰国する場合は、航空券を予約したタイミングで座席指定をしておくのがおすすめです。
特に国際線の長時間フライトでは、
- 家族で横並びの席
- バシネット(ベビーベッド)席
- トイレに近い席
など人気の座席は早く埋まってしまうことがあります。
子どもと快適にフライトを過ごすためにも、航空券を予約したら早めに座席を確認しておきましょう。
長時間フライトの過ごし方や対策はこちらの記事でも詳しく紹介しています。
座席の選び方やバシネットの予約方法は、こちらの記事でくわしく紹介しています。
まとめ
一時帰国の航空券は
出発の6〜8ヶ月前に予約するのが目安。
ただし、セールに当たれば、出発の数か月前でも納得できる値段で買えることもあります。
航空券サイトのメールやアラートを設定して、セールのタイミングを逃さないようにしましょう。
特に夏休みや冬休みは人気のため
早めにチェックしておくと安心です。
航空券の価格はタイミングで大きく変わるので、
定期的に検索して安いタイミングを逃さないようにしましょう。
子連れ一時帰国の準備は、こちらの記事もあわせてどうぞ。








