今までIZ*ONEとルセラフィム(LE SSEARFIM)2つのグループに所属し、現在韓国で人気アイドルとして活動している宮脇咲良(みやわき さくら)さん。
もともと韓国語が話せたわけではなかったため必死に勉強したと言いますが、いつから上手に話せるようになったのでしょうか。
今では宮脇咲良さんの韓国語のレベルはネイティブ並みで、発音も流暢にこなせてしまうので気になりますよね!
そこで今回は、「宮脇咲良の韓国語はいつから上手になった?発音を動画で検証!【ルセラフィム】」と題して、
についてまとめていきます!
最後までお付き合いくださいね!
宮脇咲良の韓国語はいつから上手になった?
宮脇咲良さんの韓国語がいつから上手になったのかを調査したところ、IZ*ONEで活動していた2年半の間で韓国語が上達していたことがわかりました。
宮脇咲良さんが韓国でアイドル活動をする前はHKT48のメンバーとして日本で活動していました。
韓国のオーディション番組「プロデュース48(プデュ)」に出演し最終結果2位でIZ*ONEのメンバーとして韓国で活動をスタートさせました。
さくらさんが、『プデュに出演していたときは挨拶とカムサハムニダしかわからなかった』と語っていることからプデュがきっかけで韓国語の勉強を始めたと考えられます。
プデュ出演、IZ*ONEでの活動期間と現在までのルセラフィムでの活動を合わせると約3年半の間韓国語を学び続けています。
今では宮脇咲良さんの韓国語はとても流暢で、1人で韓国のテレビ番組に通訳なしで出演しているんです!
さくらさんの韓国語が上手すぎると驚きの声もたくさん見かけます!
短期間でネイティブレベルの韓国語の能力をつけるとはかなりの努力家ですよね!
韓国語を勉強している方は、「いつから韓国語を上手に話せるようになるのだろう」と考えることがあるかと思います。
宮脇咲良さんがIZ*ONEとして活動中にいつから韓国語をネイティブ並みに話せるようになったのかが気になりますよね!
詳しく見ていきましょう!
宮脇咲良の韓国語はいつから上手になったのか:IZ*ONE「violeta 」活動時
宮脇咲良さんの韓国語はIZ*ONEの活動中のいつから上手になったのかを調査したところ、「violeta」活動中にバラエティ番組に出演し、韓国語で会話できるレベルまで上達していたことがわかりました!
以下の動画は宮脇咲良さんが個人で出演したバラエティ番組の映像です。
この頃、さくらさんはIZ*ONEの「violeta」で活動中ですので2019年の4月頃と考えられます。
動画内の宮脇咲良さんは韓国語はほとんど聞き取れていますが、わからない言葉などはもう一度聞いたりしていますね!
周りのキャストの方々もさくらさんがわかるような易しい言葉に言い換えたり、ジェスチャーも交えてゆっくり話している印象です。
まだ韓国語の発音が弱くつたないようにも見えますが、宮脇咲良さんは会話中に笑いをとったり、積極的に話していますよね!
動画には、『前より韓国語が話せるようになっていてすごい!』『韓国語の勉強を頑張ってる!』などのコメントが寄せられています。
IZ*ONEとして活動を開始したのが2018年10月29日からですので、当時は韓国でデビューして約4ヶ月ほどです。
その短期間でここまで韓国語で会話ができるさくらさんは素晴らしいですよね!
宮脇咲良の韓国語はいつから上手になったのか:IZ*ONE「FIESTA」活動時
宮脇咲良さんの韓国語はその後のIZ*ONEの活動中にさらに上達していて、特に「FIESTA」の活動辺りから韓国語が上手になっています!
こちらは2020年2月27日にIZ*ONEが音楽番組に出演し「FIESTA」で1位を獲得した際の動画です。
宮脇咲良さんが韓国語でコメントをしていますが、流暢で上手ですよね!
コメントにも『韓国語が上手い!』とあります。
いかがでしょうか?
上記の2019年4月頃と比べても、宮脇咲良さんの韓国語が上達しているのがわかりますよね!
さくらさんの韓国語を話す声や発音がしっかりしていて自信のある姿に、いつからこんなに韓国語を話せるようになったの?!と驚いてしまうくらいです。
「violeta」の活動時から約10ヶ月後ですので、その間に韓国語が相当上達したと考えられます。
ルセラフィム宮脇咲良の韓国語の発音を動画で検証!
ルセラフィム宮脇咲良さんの現在の韓国語の発音を動画で検証した結果、正しい発音でないところがありもう少し練習が必要ということがわかりました。
以下の動画で現在の宮脇咲良さんの韓国語のレベルや発音が確認できます。
現在活動中のルセラフィムのさくらさんの韓国語レベルや発音をチェックすると、確実にIZ*ONEの頃よりは韓国語が上達していて発音も綺麗だと言います。
しかし、宮脇咲良さんは韓国語独特の難しい発音や韓国人が使う英語の発音がまだ追いついていないようです。
ルセラフィムのさくらさんが話すときに口を開けない癖が正しい韓国語の発音の妨げになっているので、口の開きを改善するだけでも発音が綺麗になるとアドバイスされています。
韓国語を勉強する際は、ぜひ口の開け方に気をつけて韓国語を発音することを意識してみてくださいね!
宮脇咲良の韓国語まとめ
今回は、「宮脇咲良の韓国語はいつから上手になった?発音を動画で検証!【ルセラフィム】」と題して、
宮脇咲良の韓国語はいつから上手になったのかや発音を動画で検証しました!
調査の結果、宮脇咲良さんの韓国語はIZ*ONEで「violeta」の活動時には韓国語で会話ができるようになっていました。
また「FIESTA」の活動辺りからは韓国語に自信が感じられ、かなり上達していることがわかりました。
現在の宮脇咲良さんの韓国語の発音はあと一歩というところでまだ正しい発音ができていないところがありますが、韓国デビュー当初から比べると発音はかなり上達しています。
ルセラフィムとして韓国で活動をしている中で、学びを辞めず常に努力している宮脇咲良さん。
これからも宮脇咲良さんの韓国語や発音はさらに上達すると予想できますので、注目ですね!
今回もご覧いただきありがとうございました。